元カノとお食事。

「渡したいものがあるから、明日会えない?」
元カノのMちゃんに呼び出されて一緒に飯を食ってきました。
渡したいものというのは、どうやら時計のよう。
前のを壊してしまったところだったので、ちょうどよかった。ありがとう。


しかしこの子、旅館の娘だけあって躾がきちんとしてる。
食べ方が美しいし、ごはん粒を一つも残さない。
・・・そして私は「音を立てて食べない!」と叱られる。すいません。


この歳になって心身共に非常に不安定な私に何かと力になってくれる。
別れた今でも、良き友人であり一番の理解者です。
・・・私がフられる原因となった某大学の某先輩。もらってやれ! こんないい子他にいないぞ!