燐寸一本火事之元
今日は西洋史の授業2つのテスト。
同じ先生なのに、「西洋史概説1」と「西洋史概説2」でやることが違う!
「概説1」の方は4択穴埋め問題で、高校生以下の問題なのではっきり言って楽勝。
1問だけど忘れしちゃいましたが、さっき調べたら正解。
ということは多分全問正解でしょう。
問題は「概説2」の方で、一問一答の記述式である上に、大の苦手である中世〜ルネッサンス期しか出なかったのでお手上げでした。
ローマ以後からウエストファリア条約以前はわからん!
レポートで頑張ろう。
土浦へ帰って、家庭教師のバイトを済ませるとおばあちゃんから携帯。
「佑介! ○○町(うちの住所)の方で火事があったらしいけど、お父さんが電話に出ないんだよ!」
すわ一大事、とは思ったものの、何かあったら連絡をよこすだろうということで、燃えているのはうちではないと判断。
ところが、家庭教師先のお母さんに車で送ってもらい、自宅直前の曲がり角に来てみると、赤々と燃える火がカーブミラーに映っている!
キモが潰れましたが、実際に燃えていたのはわたしの家より遙か先の家でした。
火事に遭われた方に不謹慎と思いつつも、うちじゃなくてよかったと胸をなで下ろしました。
しかし、その影響で暫く停電になってしまい、ストーブも付けられないのでおばあちゃんのうちに避難。復旧したので帰ってきました。
そんなわけで、火の元にはご用心。
ジッポのビンをその辺に転がしておかないように。
そういえば、ホーユーにシグマブレードツヴァイのブラックが出ていますね。
HWWのグリーンと共に注文してみることに。うっひゃっひゃ。