安来節も聞こえてきちゃったりするヨー友42!

応援団、やっと一本木モードクリア!
・・・しかし団長の「恋のダンスサイト」で躓き中。
言い訳させてもらうと、このゲーム、オブジェクト表示の都合上「裏拍」が非常に取りにくい。
そのため、この曲に限らず「ココロオドル」「上海ハニー」などのラップが絡む曲も(意識できないと)難しいです。
逆に、最終ステージの「READY STEADY GO」は純粋にオブジェ配置の難しさなんですけどね。


逆に、「メロディー」はすんなり行きました。
公式HPにデモが流れているので、オブジェ配置を知っていますからね。
知っているということがこんなにも強いということをあらためて*1実感しました。


前述の通り、私は音ゲーに関してはあまり難しいところはやろうとしません。
にもかかわらずこの激烈難易度に挑んでいるのは、ひとえにチアガール見たさであります。
史上最強の弟子ケンイチ」で馬師父も言っておられるとおり、
エッチは人間の原動力なのですよ!


・・・とそこまで書いてて思い出した。
hikaru君から「フェチバトン」を強奪していたんだった。

*1:見てしまうと強い、というのはヨーヨー界でもハセガワさんがおっしゃっていますね。ソロハムのところで。